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2008年度以降入学者用
公共政策

BUS201   J 3単位   第2学期  
経営学

組織が目標を達成するために必要なマネジメント、すなわち経営管理の問題を、組織のマネジメント、組織に関わる人々のマネジメント、組織を取り巻く環境のマネジメントに分けて考察し、マネジメントについての基本的な考え方、組織とその経営についての基礎理論(組織のマネジメント)、組織とそこで働く人々の関わり(人のマネジメント)、組織と組織を取り巻く環境との関わり(環境のマネジメント)についての理解を深める。
DPS101   J,E 3単位   第1、2学期  
開発学入門

発展途上国の開発についての理論,政策,課題を総合的に把握する。開発の概念と目的,開発における政府の役割,開発に伴う経済,社会,文化,政治的問題などを幅広く考える。
DPS201   J 2単位   第3学期  
開発倫理学入門

開発倫理学の様々な潮流とその応用可能性を、国際開発における具体的事例を取り上げながら検証する。開発の現代的問題を理解するために必要な分析的枠組みと規範的枠組みの双方を議論する。
ECO258   J 3単位   第3学期  
法と経済学

このコースの目的は、組織の内部構造や契約を含む法と経済システムを理解することによって、市場経済に固有の現象や問題を明らかにすることである。
ECO260   J 3単位   第3学期  
公共経済学

公共経済学とは、政府や公共部門が行う経済活動を分析する学問である。この講義の目的は、政府はなぜ必要なのか、税金はどのように課税するべきか、公共投資はどのように行うべきか、地方分権はどう進めるべきか、といった政府の行政や財政の諸問題について学ぶことである。
ECO262   J 3単位   第1学期  
都市経済学

住宅、土地、交通、環境、財政、ホームレスなどの都市で生じる諸問題を都市経済学の観点から分析する。
ECO362   J 3単位   第2学期  
日本経済論

戦後日本経済の様々な問題点について、マクロ・ミクロ経済理論を用いて分析する。
EDU213   J 2単位   第2学期   隔年開講
教育行政学

現代社会における教育行政についての基礎的理解を与えることを目標とする。教育行政の本質と意味,教育行政の類型また現代の教育問題と教育行政のかかわり合いを取り扱う。教職課程履修者は教育の社会的基礎と教育行政学とのいずれかの選択必修。
EDU311   J 2単位   第1学期   隔年開講
国際教育政策研究

国際教育政策研究の議論と政策分析手法を紹介する。国際関係論、開発研究、および国際比較教育学と関連する学問領域として、政策研究を検討する。受講者は政策分析手法を学び、ある国の実際の教育政策を研究し、その政策についてレポートを書く。発展途上国における教育の既修が望ましい。
GSS201   E 3単位   第2学期  
ジェンダーと国際関係

戦争、軍隊といった安全保障の諸問題、そして貿易、南北格差といった国際経済にかかわる諸問題、そして貧困の女性化、移民、環境、人権といった人間の安全保障の問題それぞれにジェンダーがどのようにかかわっているのかを探る。
IRL102   E 3単位   第1学期  
国際関係学概論

国際システムにおける国家主体や脱国家主体の相互作用をめぐる基本的な課題について概説する。とりわけ、国際平和、国際協力、地域主義、民主化、ナショナリズムと文化摩擦、経済開発、環境問題などを取り上げる。
IRL211   E 2単位   第2学期  
外交政策分析

主要国の外交政策をその内容と政策決定過程の観点から分析する。
IRL214   E 2単位   第3学期  
国際政治経済学

貿易,金融,国際的資本移動といった問題を国家と市場の関係といった政治学的視点から理論的,実証的に扱う。
IRL216   E 3単位   第2学期  
国際連合・国際機構論

国際連合や他の国際機構の歴史、組織構造や活動、国際機構の枠組みを通じた様々な国際問題の解決などを考察する。
IRL220   J,E 2単位   第3学期  
地球市民社会論

グローバル化する世界を市民の立場から理解するとどうなるのか。様々なNGOや社会運動などが構築する地球市民社会の理論と実践について概観する。開講年度によって、開講言語が異なる。
IRL232   E 3単位   第3学期  
アジア太平洋地域の国際関係

アジア太平洋地域におけるアメリカ、中国、日本などの主要国間関係を国際関係学の諸理論を援用しながら分析する。また、この地域の国際関係がどのように国際関係学理論に対する挑戦となっているかについても考察する。
IRL233   J 2単位   第3学期  
アフリカの政治と国際関係

アフリカ地域の内政,社会構造,国際関係を分析する。
IRL237   J 2単位   第1学期  
ラテンアメリカの政治と国際関係

ラテンアメリカの政治と国際関係を現代に重点をおいて分析する。
IRL241   J 2単位   第2学期  
東南アジアの政治と国際関係

現代の東南アジア諸国の政治と国際関係を分析する。
IRL311   J,E 2単位   第2学期  
地球環境と持続可能な開発

地球環境と持続可能な開発のガバナンスを学際的に検討する。気候変動、生物多様性保全、森林、淡水や海洋などをめぐる国際関係についての事例研究を行う。
LAW102   J 3単位   第1学期  
法学入門

社会における法の機能,法の性質および歴史的発展,国際社会・国家・市民社会・家族の基本的な法原則。
LAW201   J 3単位   第1学期  
行政法 I

行政法の一般的原則。とくに行政行為、公務員、行政訴訟の問題に重点をおく。
LAW202   J 3単位   第2学期  
行政法 II

行政法の一般的原則。とくに行政行為、公務員、行政訴訟の問題に重点をおく。
LAW206   J 3単位   第2学期  
憲法I

平和主義原則と人権分野に関する憲法の主要な論点を、学説・判例に即して学ぶ。次の憲法IIを合わせて履修することにより、立憲主義・平和主義・民主主義の理解を深めることを目的とする。
LAW208   E 3単位   第2学期  
国際法 I

国際法の歴史的発展,性質,構造,機能。現実の国際法上の諸問題。国際法I,IIはIより順番に従って履修しなければならない。
LAW209   E 3単位   第3学期  
国際法 II

国際法の歴史的発展,性質,構造,機能。現実の国際法上の諸問題。国際法I,IIはIより順番に従って履修しなければならない。
LAW213   J 3単位   第3学期  
憲法II

国会、内閣、裁判所、地方自治、憲法改正などの統治機構に関する憲法の主要な論点を、学説・判例に即して学ぶ。憲法 I と合わせて履修することを強く勧める。
LAW217   J 3単位   第1学期  
刑法 I

日本の刑法の理論(原理)と実際の研究,とくに刑法理論-予防説,因果応報説,教育刑説-の説明,刑法総論,刑法各論。総論では基本的問題をできるだけ扱い,各論では若干の犯罪を扱う(原則として法学概論および憲法既修のこと)。
LAW218   J 3単位   第2学期  
刑法 II

日本の刑法の理論(原理)と実際の研究,とくに刑法理論-予防説,因果応報説,教育刑説-の説明,刑法総論,刑法各論。総論では基本的問題をできるだけ扱い,各論では若干の犯罪を扱う(原則として法学概論および憲法既修のこと)。
LAW302   J 3単位   第3学期  
比較憲法

重要な諸外国の憲法の比較研究をする。特に権利保障統治組織に焦点を絞る。
LAW309   J 2単位   第3学期  
労働法

日本ほか主要国の労働法,労働行政組織,ならびに国際労働条約の内容とその実施などについて検討する。
LAW314   E 3単位   第2学期   隔年開講
法と社会

法社会学の一般理論、法解釈学と法社会学、国家法と慣習法、裁判の法社会学、法意識の研究、市場経済化と法、日本法の固有性と普遍性などの主要な領域を取り上げ、グローバル化の下における現代日本法と社会の変動の諸相を明らかにする。
MCC214   E 3単位   第1学期  
言語と社会政策

国際社会における言語政策について考察する。とくに、社会政策の影響を受け、同時に影響を与える他の領域、たとえば教育、職場、移民と言語との関係を重点的に学ぶ。
POL103   J,E 3単位   第1学期  
政治学概論

政治学の諸分野、政治学の諸方法、政治学の学習方法。政治学全体に通じる基礎概念。政治の世界における主要な思想。開講年度によって、開講言語が異なる。
POL214   J 3単位   第3学期  
政治文化論

日本を含めた各国の政治文化と伝統の分析的・比較的な検討。
POL215   J 3単位   第2学期  
政治理論

現代政治の理論的考察。民主主義、国家、市民社会、アイデンティティなどの諸主題を検討する。主要な政治制度、イデオロギー、行動類型についても取り上げる。
POL231   E 3単位   第3学期  
アメリカ政治におけるディベート

アメリカ政治を活発にさせる理論的、政治的、政策的課題を扱う。学生たちは連邦制や二大政党制における大統領の権力など時間を超えた体系的な課題や、移民、ヘルスケア、銃所有などをめぐる現代的な課題に関してディベートを行う。
POL232   J,E 3単位   第1学期  
比較政治学

さまざまな政治体制における国家と社会の関係を考える。このコースの焦点は,近代化と民主化のプロセス。開講年度によって、開講言語が異なる。
POL234   E 3単位   第1学期  
日本の政治

日本の国家と社会を,政治的アプローチのみでなく,歴史的,社会的,経済的,文化的な側面から包括的に考える。
PPL101   J 3単位   第2学期  
公共政策入門

広く公共政策、公的問題の解決、政策研究の方法について学ぶ入門コース。公共政策の意義と構造、政策の形成・実施・評価プロセスの基礎を理解し、政策過程の中核に位置してきた政府に加え、市民・NPO・企業等の役割も視野に入れてネットワークの動態を把握する。
PPL202   J 3単位   第1学期  
地方自治論

自治の理念、補完性の原則、分権改革の考え方を理解した上で、日本の地方自治の現状を歴史・制度・政策・人材・施設・財務などの視点から考察する。とくに、自治体と市民・NPO・企業などが協働により公共問題に対処するガバナンスの動向を検証する。
PPL203   E 3単位   第3学期  
政策過程と政治システム

政策が立案・決定・実施・評価されるサイクルについて、そのプロセスに関与するアクターおよび政治制度との関連を分析する。政策過程の現状を実証的に把握するとともに、その基盤となる政治制度ないしシステムの再設計、およびアクター相互の関係変容を展望する。
PPL204   J 3単位   第2学期  
行政学

現代行政の構造と機能、官僚制の生理と病理、公務員の行動様式とその民主的統制について、理論と現実の両面から考察する。とくに我が国の行政改革の動向に注目し、政官関係の改革、公務員制度改革、民営化、透明化、NPM改革、行政責任確保の手段をとり上げる。
PPL205   J 3単位   第3学期   隔年開講
国際公共政策論

変動する国際情勢の現実を視野に入れながら、国際機関や民間機関などが展開する国際公共政策の政策的課題について考察する。
PPL206   E 3単位   第1学期  
リージョナル・ガバナンス

リージョナル・ガバナンスとは、国内・国際を問わず市境や国境を越える圏域の課題に対応して行われる、グローバル時代の新しい統治の形態である。例として、北米自由貿易協定(NAFTA)やEUは、政治・経済・安全保障にかかわる国際的な圏域のガバナンスを扱う一方、「北九州イニシアティブ」は、NGOを含む諸機関により広域圏の問題解決を図っている。本コースでは、比較および多層の主体による協力という視点から、国内および国際レベルのリージョナル・ガバナンスについて学ぶ。主に東アジアに焦点を当てつつ、経済・政治・安全保障をめぐる事例研究を通して広域的ガバナンスへの理解を深める。
PPL207   E 3単位   第2学期  
東アジアの公共政策

東アジア諸国が直面している少子化、高齢化、環境問題、汚職などの政策課題を多面的に扱う。同地域の共通課題に対し、異なる政治制度や発達の違いがどのように影響し、政策の形成・実施・評価過程の差異をもたらしているのかについて理解を深める。
PPL208   J 3単位   第3学期  
マスメディアと公共政策

民主社会では「世論」が公共政策の決定に変化をもたらす。その「世論」形成ではメディアが大きな影響力を持つ。そこで、政府の方針とメディア報道の相互関係を憲法、安全保障政策、原子力政策などを題材に解説する。
PPL209   J 3単位   第1学期  
社会保障論

年金、社会手当、医療保障、労働保険、社会福祉、公的扶助などの論点を検討することによって、社会保障制度の特質と課題を明らかにすることを目的とする。
PPL301   J 3単位   第3学期  
比較政策論

公共政策の比較に関する専門的な研究。空間論・時間軸による比較調査分析の方法論を学ぶ。日本・西欧諸国・発展途上国の国際的な空間軸比較のみでなく、自治体間の国内間比較、異なる政策分野間のイシュー軸比較、政策アクター比較、時間軸による政策の変化や発展も視野にいれて分析する。
PPL302   J 3単位   第1学期   隔年開講
立法過程論

公共政策に関する専門的な研究を深めるために、議会前の立法過程、議会における立法過程、行政立法、地方自治立法を対象にして、政策形成と法律案の作成、国会の審議手続と審議過程、委任命令の限界、法律と条例の関係についての個別事例を検討し、法制度設計における法学的思考の限界と政策科学的思考の必要性を明らかにする。
PPL303   J 3単位   第1学期  
政策科学・政治学調査法

政策研究や実証的な政治学(比較政治や国際関係を含む)において、どのように研究をデザインしてゆけば良いのかについて学ぶクラスである。政策や政治の検討や比較などを行うに当たり、どう研究の問いをたて、事例を選択し比較してゆけばよいのか、研究デザインについて体系的に学ぶコースである。どのように研究の問いをたて、原因と結果をどう考察して理論を構築し、事例を選んで検証してゆけばよいのか、体系的に学ぶ。
PPL381   J 3単位   第3学期   隔年開講
公共政策特別研究 I

公共政策に関する専門的な研究。環境、福祉、生命、産業、都市、文化などの個別政策領域、および政策の方向や過程を枠づける内閣制度、地方制度、公務員制度などの改革テーマを取り上げ、政策の内容および過程をセミナー形式で深く掘り下げる。
PPL382   E 3単位   第2学期   隔年開講
公共政策特別研究 II

公共政策に関する専門的な研究。環境、福祉、生命、産業、都市、文化などの個別政策領域、および政策の方向や過程を枠づける内閣制度、地方制度、公務員制度などの改革テーマを取り上げ、政策の内容および過程をセミナー形式で深く掘り下げる。
PPL383   E 3単位   第1学期   隔年開講
公共政策特別研究 III

公共政策に関する専門的な研究。環境、福祉、生命、産業、都市、文化などの個別政策領域、および政策の方向や過程を枠づける内閣制度、地方制度、公務員制度などの改革テーマを取り上げ、政策の内容および過程をセミナー形式で深く掘り下げる。
PPL384   J,E 3単位   第2学期   隔年開講
公共政策特別研究IV

公共政策に関する専門的な研究。環境、福祉、生命、産業、都市、文化などの個別政策領域、国際公共政策、および政策の方向や過程を枠づける内閣制度、地方制度、公務員制度などの改革テーマを取り上げ、政策の内容および過程をセミナー形式で深く掘り下げる。
PPL385   J,E 3単位   第3学期   隔年開講
公共政策特別研究V

公共政策に関する専門的な研究。環境、福祉、生命、産業、都市、文化などの個別政策領域、国際公共政策、および政策の方向や過程を枠づける内閣制度、地方制度、公務員制度などの改革テーマを取り上げ、政策の内容および過程をセミナー形式で深く掘り下げる。
QPFD419   E 2単位   第2学期  
公共政策論

このコースは公共政策の基本的なアプローチを紹介するためのセミナー形式のクラスである。本コースは公共政策を学ぶためのさまざまな理論的アプローチを分析的に読む。文献には最近のものも、古典的なものも含まれる。文献講読やクラスでの議論を通じて、公共政策を学ぶための概念的・分析的な知識を大学院レベルで習得することを目的とする。カバーする主なトピックは、アジェンダ設定・政策形成・意志決定・政策評価及びアドボカシー・コアリション・フレームワークといった理論的アプローチも紹介してゆく。
SOC301   E 3単位   第3学期   隔年開講
政治社会学

一社会における社会的特徴と政治的側面がどのように相互に影響を与えているのかを学ぶ。より具体的には、政治社会学の専門概念や理論、ナショナリズム、政治参加、政治的思想などを実証分析結果に焦点をおいてみていく。
STH391   3/(9)単位   第1、2、3学期  
卒業研究

論文指導教員の指導のもとに、各自のメジャー分野に関連した主題を選び、一年間の考察・研究調査・記述の集大成として、卒業論文を作成する。第4年次に必修。
TCP261   J 2単位   第1学期  
社会福祉概論

今日の日本における社会福祉の諸問題を理論的,歴史的に考察する。社会福祉の目的,原理,方法の研究を含む。教職課程履修者は必修。