ANT205
E
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3単位
第1学期
隔年開講
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環境と人間生活
人間生活と環境の相互に影響しあう関係を総合的に分析する。
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BUS206
E
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3単位
第1学期
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資本市場入門
国際経営論と海外直接投資論の双方の視点に立った入門講座、理論と実際の両面からケース・スタディを交えながら講義する。
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DPS101
J,E
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3単位
第1、2学期
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開発学入門
発展途上国の開発についての理論,政策,課題を総合的に把握する。開発の概念と目的,開発における政府の役割,開発に伴う経済,社会,文化,政治的問題などを幅広く考える。
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DPS103
J,E
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3単位
第3学期
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ジェンダーと開発
開発学の中でも「ジェンダーと開発」の領域に焦点を当て、ジェンダー関係が開発課題に与える(を発生させる)影響と、ジェンダー関係が開発援助政策やプロジェクトに与える影響について考察していく。
特に、「ジェンダーと開発」に特化した、1)理論と成立経緯を理解し、2)データの入手と調査手法、そして分析枠組みを習得し、3)多国間援助・二国間援助の事例から実践における課題を考察し議論することを目的としている。
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DPS201
J
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2単位
第3学期
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開発における規範
さまざまな開発の分析枠組みと規範を検討する。開発パラダイムの変遷や各パラダイムにおける規範、現代の開発における課題や規範との関係を議論する。
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DPS202
J,E
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3単位
第1学期
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国際開発協力論
国際開発協力を分析し、課題を議論する。日本や先進諸国による二国間政府援助、国際機関による開発協力、新興ドナーによる開発協力、市民や民間による国際協力などさまざまなトピックを扱う。
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DPS203
J
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2単位
第2学期
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開発のマクロ経済学
途上国の開発問題を、マクロ経済学の手法を用いて分析する。具体的には、開発経済理論の変遷をまず辿った後、経済成長論、一時産品輸出と交易条件、輸入代替工業化戦略、国内貯蓄と金融仲介、対外債務危機、オーストラリアモデル等のトピックを扱う。マクロ経済学原論を履修してあることが望ましい。
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DPS204
J
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2単位
第1学期
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開発のミクロ経済学
途上国の開発問題を、ミクロ経済学の手法を用いて分析する。具体的には、経済発展の概念、貧困の測定、二重構造、農村都市間人口移住、人口増加、教育と開発、プロジェクト評価、農民のリスクシェアリング、農地改革と緑の革命等のトピックを扱う。ミクロ経済学原論を履修してあることが望ましい。
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ECO101
J,E
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3単位
第1学期
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マクロ経済学原論
国民所得、総生産、雇用、財政・金融政策の効果など、マクロ経済学の基礎を学ぶ。経済学の上級コースへの準備。
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ECO102
J,E
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3単位
第3学期
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ミクロ経済学原論
伝統的なミクロ経済学(価格理論)の基礎部分、およびその応用例を幅広く学ぶ。取り扱うトピックは、 市場と需要・供給、市場均衡、消費者の行動と効用最大化、生産者の行動と利潤最大化、市場の失敗(不完全競争、不完全情報、外部性、公共財)と経済政策、税と補助金、所得分配 などである。
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ECO103
J,E
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3単位
第1学期
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経済と経営のための統計学
統計分析は社会科学における数量分析の基本的な手段である。このコースは、経済統計や計量経済学の履修のための予備的コースである。最近のコンピュータ・サイエンスの発達により、統計分析は主にコンピュータにより可能になる。実際の経済統計データを使って、データ分析、コンピュータ・シミュレーション、標本分布の数理分析、数量モデル分析などを講義とコンピュータ実験によって行う。
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ECO214
J
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3単位
第2学期
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社会科学のための数学
経済学、経営学、政治学、社会学の分析手法としての線形数学と微積分を学習する。
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ECO332
E
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3単位
第3学期
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経済成長における知識と制度
経済成長の動力と付随する問題について学ぶ。特に、制度問題、貧困問題、人的資本及び教育問題、国家の競争力、イノベーション及び企業のガバナンス、国際貿易とグローバリゼーション、環境問題などについて分析する。ミクロ経済学原論を既修のこと。
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ECO351
J
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2単位
第1学期
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アジア経済開発分析
アセアンおよびアジアNIESを中心として、これら諸国の経済開発の展望と理論的分析を行う。比較論的な角度から、開発の阻害要因を分析し、政策立案に必要な総合的研究の基礎を準備する。
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EDU113
E
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3単位
第2学期
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教育の国際的展望
世界の識字問題の現状と将来展望ならびに初等・中等・高等教育や社会教育の変遷と展望について検討。
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EDU117
J
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3単位
第3学期
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開発と教育
開発と教育に関する入門コース。国際的な開発課題とそれに対する教育の役割がどのように認識されてきたか、その変遷と課題を概説する。また、具体的なデータやケースを用いて地域、国、社会による課題の類似点や相違点についても議論する。
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EDU220
E
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2単位
第3学期
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国際比較教育学セミナー
受講者は、ゼミ形式で教育、開発、グローバル化などについて議論し、実際に現場でプロジェクトに関わっている組織(JICA、UNESCO・UNICEF・世界銀行)や実務者と対話する機会を得る。テーマとしては、アジアの高等教育のグローバル化、アジアの教育開発モデルなどを扱う。
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EDU221
E
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2単位
第1学期
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発展途上国における教育
途上国の教育に視点を当て、経済学、政治学、国際関係論、文化人類学、ポスト構築主義の諸理論を紹介する。受講者は開発と教育政策にかかわる組織(国連・世界銀行・JICA・NGOなど)や、それらの組織の様々な地域、また様々な時点における活動について学ぶ。
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EDU314
E
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2単位
第1学期
隔年開講
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国際教育プロジェクト評価実習
受講者が教育分野(およびその他の分野)のプロジェクト評価ができるようになることを目標とする。プロジェクト評価の方法として質的調査法、簡単なアンケート調査法および統計分析を紹介する。受講者はフィールドワークで主に関東地方の組織が運営している国際的な教育プロジェクトを評価し、評価レポートを書く。
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EDU320
J
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3単位
第2学期
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国際教育協力論
国際教育協力に関する主な課題を検討する。具体的には国際教育協力の歴史的背景、協力を裏付ける理論、援助機関やNGOなどの援助形態と組織、グローバル・ガバナンスの課題などをカバーする。また教育の社会的効果の評価方法についても学ぶ。
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EDU323
E
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3単位
第2学期
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平和教育の理論と実践
平和教育の理論と実践を紹介する。学生は、平和教育の多様な側面を教育学、心理学、哲学、文化論の立場から吟味し、平和教育プログラムの評価に関しても学ぶ。特に、学校や地域における効果的な紛争・葛藤解決策についての理論や実践も扱う。ICUにおいて、平和教育は学際的枠組に位置付けされ、他分野である国際・多文化教育、開発学、環境教育、キリスト教教育、平和研究、国際サービスラーニング、コミュニティ・社会心理学、ジェンダー研究、国際関係学にも密接に関連する。
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IRL233
E
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2単位
第3学期
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アフリカの政治と国際関係
アフリカ地域の内政,社会構造,国際関係を分析する。
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IRL237
J
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2単位
第1学期
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ラテンアメリカの政治と国際関係
ラテンアメリカの政治と国際関係を現代に重点をおいて分析する。
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IRL239
J
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2単位
第3学期
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中東の政治と国際関係
中東地域の内政,社会構造,国際関係を,イスラム教,パレスチナ問題,石油資源等に留意して分析する。
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IRL311
J,E
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2単位
第2学期
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地球環境と持続可能な開発
地球環境と持続可能な開発のガバナンスを学際的に検討する。気候変動、生物多様性保全、森林、淡水や海洋などをめぐる国際関係についての事例研究を行う。
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IRL385
E
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2単位
第1学期
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人間の安全保障特別研究
グローバル化時代の人間の安全保障に関する諸課題を批判的に検証する。グローバル化がアイデンティティや人間の安全保障に与える影響についての論争や人間の安全保障に対する諸アプローチを概観し、批判理論の視点から人間の安全保障を考察する。
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PPL203
E
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3単位
第3学期
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比較政治制度論
政策が立案・決定・実施・評価されるサイクルについて、そのプロセスに関与するアクターおよび政治制度との関連を分析する。政策過程の現状を実証的に把握するとともに、その基盤となる政治制度ないしシステムの再設計、およびアクター相互の関係変容を展望する。
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PPL205
J
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3単位
第3学期
隔年開講
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国際公共政策論
変動する国際情勢の現実を視野に入れながら、国際機関や民間機関などが展開する国際公共政策の政策的課題について考察する。
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PPL303
J
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3単位
第1学期
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政策科学・政治学調査法
政策研究や実証的な政治学(比較政治や国際関係を含む)において、どのように研究をデザインしてゆけば良いのかについて学ぶクラスである。政策や政治の検討や比較などを行うに当たり、どう研究の問いをたて、事例を選択し比較してゆけばよいのか、研究デザインについて体系的に学ぶコースである。どのように研究の問いをたて、原因と結果をどう考察して理論を構築し、事例を選んで検証してゆけばよいのか、体系的に学ぶ。
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SLR204
J
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3単位
第1、2、3学期
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コミュニティ・サービス・ラーニング I
コミュニティにおけるサービス活動を通した学びを単位として認めるコースである。約1カ月間またはそれと同等と認められる期間の活動を必要とする。履修希望者は事前に担当教員に相談のこと(科目登録は担当教員が行う)。一般教育科目「サービス・ラーニング」を同時履修、或いは既修を、また、活動後に「サービス活動の振り返りと共有」を履修することを強く勧める。
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SLR205
E
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3単位
第1学期
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国際サービス・ラーニング I
海外におけるサービス活動を通した学びを単位として認めるコースである。約1カ月間またはそれと同等と認められる期間の活動を必要とする。履修希望者は事前に担当教員に相談のこと(活動は夏季休暇中、科目登録は担当教員が行う)。「サービス・ラーニングの実習準備」を同時履修すること。一般教育科目「サービス・ラーニング」を同時履修、或いは既修を、また、活動後に「サービス活動の振り返りと共有」を履修することを強く勧める。
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SLR303
J
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1単位
第2学期
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サービス活動の振り返りと共有
国内外でのサービス活動の経験を学生や教職員と共有する。他の学生の経験にも触れ、振り返りを通した学びを深める。「コミュニティ・サービス・ラーニング I」または「国際サービス・ラーニング I」を同時履修、或いは既修のこと。
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SOC203
J,E
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3単位
第1学期
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国際社会学
世界を1つの社会システムと措定し,そのシステムを構成する国家,民族,自治体,企業,個人などの地球的規模での相互関連を分析する。また,分析の際に用いられる世界システム論,従属論など有効性と限界を考察する。
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STH391
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3/(9)単位
第1、2、3学期
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卒業研究
論文指導教員の指導のもとに、各自のメジャー分野に関連した主題を選び、一年間の考察・研究調査・記述の集大成として、卒業論文を作成する。第4年次に必修。
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