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ELA010
E
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3単位
第1学期
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リベラルアーツ英語プログラム(Stream 1)：読解と論文作法
リベラルアーツ英語プログラム(Stream 1)の中核となる科目である。学問的テーマに沿って選ばれたトピックの学習を通して、大学課程で要求される英語運用能力（多読・精読、論文作成、討論)の向上と、学習スキルの獲得を図る。基礎的学問能力としての批判的思考能力の修得に重点をおく。
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ELA020
E
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(6)単位
第1、2学期
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リベラルアーツ英語プログラム(Stream 2)：読解と論文作法
リベラルアーツ英語プログラム(Stream 2)の中核となる科目である。学問的テーマに沿って選ばれたトピックの学習を通して、大学課程で要求される英語運用能力（多読・精読、論文作成、討論)の向上と、学習スキルの獲得を図る。基礎的学問能力としての批判的思考能力の修得に重点をおく。1、2学期の順に履修すること。
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ELA022
E
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(1)単位
第1、2学期
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リベラルアーツ英語プログラム(Stream 2)：アカデミック・スキル
情報伝達のための実践的英語運用能力全般（学習スキル、リサーチ、口頭発表等）を修得する。1、2学期の順に履修すること。
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ELA030
E
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(9)単位
第1、2、3学期
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リベラルアーツ英語プログラム(Stream 3)：読解と論文作法
「精読と英文構成法」と共に、リベラルアーツ英語プログラム(Stream 3)の中核となる科目である。学問的テーマに沿って選ばれたトピックの学習を通して、大学課程で要求される英語運用能力（多読・精読、論文作成、討論)の向上と、学習スキルの獲得を図る。基礎的学問能力としての批判的思考能力の修得に重点をおく。1、2、3学期の順に履修すること。
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ELA031
E
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(6)単位
第1、2、3学期
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リベラルアーツ英語プログラム(Stream 3)：精読と英文構成法
「読解と論文作法」と共に、リベラルアーツ英語プログラム(Stream 3)の中核となる科目である。精読のための技法の習得を通して、学術文章を自律的に読みこなす読解力の向上を図る。英語を外国語として学んだ経験を持つ教員が担当することにより、テキストのジャンル、構成、論調、社会文化的文脈を分析しながら、より深い読解を目指すための読み方へ学生を導くように工夫されている。さらに、理解力を高めるために言い換えや要約等のライティングの演習を行う。1、2、3学期の順に履修すること。
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ELA032
E
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(4)単位
第1、2、3学期
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リベラルアーツ英語プログラム(Stream 3)：アカデミック・スキル
情報伝達のための実践的英語運用能力全般（学習スキル、リサーチ、口頭発表等）を修得する。1、2、3学期の順に履修すること。
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ELA040
E
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(9)単位
第1、2、3学期
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リベラルアーツ英語プログラム(Stream 4)：読解と論文作法
「精読と英文構成法」と共に、リベラルアーツ英語プログラム(Stream 4)の中核となる科目である。学問的テーマに沿って選ばれたトピックの学習を通して、大学課程で要求される英語運用能力（多読・精読、論文作成、討論)の向上と、学習スキルの獲得を図る。基礎的学問能力としての批判的思考能力の修得に重点をおく。1、2、3学期の順に履修すること。
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ELA041
E
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(9)単位
第1、2、3学期
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リベラルアーツ英語プログラム(Stream 4)：精読と英文構成法
「読解と論文作法」と共に、リベラルアーツ英語プログラム(Stream 4)の中核となる科目である。英語を外国語として学んだ経験を持つ教員が担当することにより、学術文章を自律的に読みこなす読解力の向上を図る。テキストの正確な理解を目的とした精読のための読解技法の習得に重点をおく。テキストのジャンル、構成、論調、社会文化的文脈の分析も行う。さらに、理解力を高めるために言い換えや要約等のライティングの演習を行う。1、2、3学期の順に履修すること。
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ELA042
E
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(4)単位
第1、2、3学期
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リベラルアーツ英語プログラム(Stream 4)：アカデミック・スキル
リベラルアーツ英語プログラム(Stream 4)の中核となる「読解と論文作成」と「精読と英文構成法」での学習をサポートする科目である。実践的な訓練の場を設けることにより、学習者の語学力の更なる向上を目指す。学生の英語力に即した教材を使用し、学習方法、リサーチ、口頭発表等の実践的英語運用能力全般に対する自信を促すことを目的とする。1、2、3学期の順に履修すること。
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ELA060
E
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3単位
第1、2、3学期
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リベラルアーツ英語プログラム：論文作成
リベラルアーツ英語プログラムの集大成であり、ELAとCLAの橋渡しとなる科目である。批判的思考、分析読書、リサーチ、論文作成といった能力を駆使して特定の学術分野においての研究論文を完成させる。
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ELG101
E
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3単位
第1学期
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アカデミック・スキル 海外研修
夏休みを利用して海外英語研修(SEA)プログラムに参加し、集中的に実践的英語運用能力全般（学習スキル、口頭発表等）を習得する。１年次SEAプログラム参加者のみ選択科目として履修可。
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ELG102
E
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3単位
第1学期
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論文作成 海外研修
夏休みを利用して海外英語研修(SEA)プログラムに参加し、集中的に論文作成能力全般を修得する。２年次SEAプログラム参加者のみ選択科目として履修可。
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ELG103
E
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2単位
第1学期
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英語海外研修
夏休みを利用して海外英語研修(SEA)プログラムに参加し、集中的に実践的英語運用能力（特に効果的な口頭発表を行うための英語運用能力）を習得し、プレゼンテーション能力の向上に焦点をあてる。１年次SEAプログラム参加者のみ選択科目として履修可。
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ELG201
E
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2単位
第1、2、3学期
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上級総合英語：TOEFL
この科目の対象は、 1 年次リベラルアーツ英語プログラムを修了しているELA履修生、および、英語を母語としないJLP履修対象生である（ただし、9月に入学するELA履修対象生は、ELA主任が認めた場合に限り、1 年次リベラルアーツ英語プログラム修了前に履修できる）。集中的な学習により読解力、論文作成力、スピーキング力、リスニング力を高め、語彙力を強化し、海外留学の評価基準ともなるTOEFLでの得点向上を目指す。
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ELG202
E
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2単位
第1学期
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上級総合英語：IELTS
この科目の対象は、 1 年次リベラルアーツ英語プログラムを修了しているELA履修生、および、英語を母語としないJLP履修対象生である（ただし、9月に入学するELA履修対象生は、ELA主任が認めた場合に限り、1 年次リベラルアーツ英語プログラム修了前に履修できる）。集中的な学習により読解力、論文作成力、スピーキング力、リスニング力を高め、語彙力を強化し、海外留学の評価基準ともなるIELTSでの得点向上を目指す。
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ELG203
E
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2単位
第2、3学期
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上級総合英語：プレゼンテーション・スキル
この科目の対象は、 1 年次リベラルアーツ英語プログラムを修了しているELA履修生、および、英語を母語としないJLP履修対象生である（ただし、9月に入学するELA履修対象生は、ELA主任が認めた場合に限り、1 年次リベラルアーツ英語プログラム修了前に履修できる）。自信を持ってプレゼンテーションを行うことを目指す。個人やグループでの演習を繰り返すことで、効果的な口頭発表を行うための英語運用能力を修得する。具体的には、１）条件（目的、聴衆、機材等）に沿った発表計画を立てる、２）導入から結論に至るまでの発表全体を構成する、 ３）効果的な視覚資料を作成する、４）声や身振りを有効に使う、５）質疑応答を取り仕切る、といった能力の向上に焦点をあてる。
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ELG204
E
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3単位
第2学期
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JLP履修対象生のためのイングリッシュ・カレッジ・コンポジション
この科目の対象は、ELA（ELP）を履修しないJLP履修対象生である。研究論文作成における過程を重視し、簡潔で論理的な論文を効率よく作成するための方法を学ぶ。授業では執筆計画、草稿、推敲などの論文作成過程内容やパラグラフにおける一般的な論の展開方法、論調、表現法などを学ぶ。コースの後半では論文作成を重点的に指導する。
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ELG205
E
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2単位
第2学期
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社会科学系学生のための卒業論文作成法（英語）
この科目の対象者は、社会科学系メジャー（とりわけ経済学、経営学）を選択している学生である。論文作成は、アカデミックなコミュニケーション・ツールとして非常に重要である。よりよい論文を作成できることは、より多くの社会科学者と共同できることにつながる。それゆえ、優れたライティング・スキルは科学分野でのキャリアにとって不可欠なものである。この科目では、IMRaD形式を用いた社会科学分野での論文作成方法に焦点を当てる。
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ELG206
E
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2単位
第2学期
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理系学生のための卒業論文作成法（英語）
この科目の対象者は、NSメジャーを選択している学生である。論文作成は、科学の世界でのコミュニケーション・ツールとして非常に重要である。よりよい論文を作成できることは、より多くの科学者と共同できることにつながる。それゆえ、優れたライティング・スキルは科学分野でのキャリアにとって不可欠なものである。この科目では、IMRaD形式を用いた科学分野での論文作成方法に焦点を当てる。
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ELG207
E
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2単位
第3学期
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上級総合英語：クリエイティブ・ライティング
主に短編の文芸創作について学ぶことを目的とする。対象は、 1 年次リベラルアーツ英語プログラムを修了しているELA履修生、および、英語を母語としないJLP履修対象生。文芸創作の主な要素であるテーマやプロットなどについて学ぶことに加え、自分なりの登場人物や視点を設定し、オリジナルの短編作品を書く機会を通して、自分の中にある考えを言語を使って創造的に発信するための表現方法を獲得することを目指す。
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ELG301
E
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2単位
第1学期
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アカデミック・ライティングのためのチュータリングの基礎（英語）
この科目の目的は、英語でライティングのための効果的なチュータリングの技法を学ぶことにある。アカデミック・ライティングならびにチュータリングの理論的基礎を学び、ライティングの教授法としてのプロセス・アプローチや、ライティングチューターがそのプロセスでどのように書き手をサポートできるかについて、実際のチュートリアルの観察やロールプレイ、振り返りなどを通して学び、実践的なスキル修得を目指す。
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JLP011
J
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5単位
第1、2、3学期
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日本語J1
話しことば、書きことばのCEFR A1レベルを目標とする。日常生活における自身および身の回りのことについての言語活動に焦点をおく。
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JLP012
J
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5単位
第1、2、3学期
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日本語J2
日本語の話しことば、書きことばのCEFR A2.1レベルを目標とする。他者との関わりにおける言語活動に焦点をおく。「日本語J1」または同等のレベルを既修のこと。
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JLP013
J
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5単位
第1、2、3学期
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日本語J3
日本語の話しことば、書きことばのCEFR A2.2レベルを目標とする。社会的場面における言語活動に焦点をおく。「日本語J2」または同等のレベルを既修のこと。
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JLP014
J
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5単位
第1、2、3学期
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日本語J4
社会や文化に関する身近なトピックを通して日本語の書きことば、話しことばを学ぶ。CEFR B1レベルを目標とする。「日本語J3」または同等のレベルを既修のこと。
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JLP015
J
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5単位
第1、2、3学期
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日本語J5
社会や文化に関するやや専門的なトピックを通して、アカデミックな日本語の書きことば、話しことばを学ぶ。CEFR B1.2レベルを目標とする。「日本語４」または同等のレベルを既修のこと。
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JLP016
J
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5単位
第1、2、3学期
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日本語J6
一般的な社会問題や、やや専門的な話題を通して、日本語の書きことば、話しことばを学ぶ。CEFR B2.1レベルを目標とする。「日本語J5」または同等のレベルを既修のこと。
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JLP025
J
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3単位
第1、2学期
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日本語演習 A
聴解及び口頭表現に重点をおく。CEFR B2.2 レベルに達している学習者が、ディスカッションやプレゼンテーションを通して、さらなるアカデミックスキルを身につける。「日本語J7-A」と「日本語J7-B」または同等のレベルを既修のこと。
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JLP026
J
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3単位
第3学期
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日本語演習 B
読解及びライティングに重点をおく。CEFR B2.2 レベルに達している学習者が、読解とディスカッション、論文作成を通して、さらなるアカデミックスキルを身につける。「日本語J7-A」と「日本語J7-B」または同等のレベルを既修のこと。
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JLP028
J
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3単位
第1、2、3学期
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日本語J7-A
様々なトピックの学習を通して、大学の授業で要求される日本語運用能力（聴解、読解、ディスカッション、文章作成）を身につけるとともに、それをさらに向上させる自律学習のスキルを学ぶ。CEFR B2.2レベルを目標とする。「日本語J6」または同等のレベルを既修のこと。
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JLP029
J
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2単位
第1、2、3学期
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日本語J7-B
日本語による論文の書き方を学習し、各自が選んだトピックに関するレポート執筆活動を通して、大学の授業で要求されるアカデミック・ライティングの基礎を身につける。フォーマルなプレゼンテーションの仕方も学ぶ。CEFR B2.2レベルを目標とする。「日本語J6」または同等のレベルを既修のこと。
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JLP071
J
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1単位
第1、3学期
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日本語特別教育 漢字1
母語／第一言語／継承語として日本語を学ぶ学生のためのコース。日本語の基礎となる漢字の知識を学ぶ。漢字約600字の読み・書きを身につけ、それらの漢字を用いた熟語を学ぶ。「日本語6」を修了した学生のうち、JLP主任が認めた者も履修可能である。
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JLP072
J
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1単位
第1、3学期
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日本語特別教育 漢字2
母語／第一言語／継承語として日本語を学ぶ学生のためのコース。日本語の語彙習熟のために体系的に漢字を学ぶ。漢字累計約1100字の読み・書きを身につけ、それらの漢字を用いた熟語を学ぶ。「特別日本語教育漢字1」または同等のレベルを既修のこと。
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JLP073
J
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1単位
第1、3学期
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日本語特別教育 漢字3
母語／第１言語／継承語として日本語を学ぶ学生のためのコース。日本語の語彙習熟のために体系的に漢字を学ぶ。漢字累計約1600字の読み・書きを身につけ、それらの漢字を用いた熟語を学ぶ。「特別日本語教育漢字2」または同等のレベルを既修のこと。
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JLP081
J
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4単位
第3学期
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日本語特別教育 1
母語／第１言語／継承語として日本語を学ぶ学生のためのコース。大学生として基礎的な日本語の語彙力、読解力、文章作成力、口頭表現力を身につける。「第一言語／継承語話者のための日本語入門」または同等のレベルを既修のこと。
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JLP082
J
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3単位
第1、3学期
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日本語特別教育 2
母語／第一言語／継承語として日本語を学ぶ学生のためのコース。大学生として必要な漢字力、語彙力、読解力、文章作成力、口頭表現力をさらに向上させる。「日本語特別教育1」または同等のレベルを既修のこと。
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JLP083
J
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3単位
第1、2、3学期
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日本語特別教育 3
母語／第一言語／継承語として日本語を学ぶ学生のためのコース。大学生として必要な漢字語彙力、読解力、文章構成力、発表力を増し、「日本語特別教育3」の修了時に大学生活を支障なく行っていける日本語運用能力を身につける。「日本語特別教育2」または同等のレベルを既修のこと。
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JLP085
J
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3単位
第2学期
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第一言語／継承語話者のための日本語入門
日本語を母語／第一言語／継承語とする学生のための入門コース。JLPで学習する上での日本語の基盤を固めることを目的とする。
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JLP086
J
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1単位
第1、3学期
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中級日本語学習者のための語彙・漢字1
「外国語としての日本語」プログラムの学生のためのコース。中級前半の語彙や漢字の読み・書き・運用力を身につける。「日本語J3」または同等のレベルを既修のこと。
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JLP087
J
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1単位
第1、3学期
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中級日本語学習者のための語彙・漢字2
「外国語としての日本語」プログラムの学生のためのコース。中級後半の語彙や漢字の読み・書き・運用力を身につける。「日本語J4」または同等のレベルを既修のこと。
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JLP088
J
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2単位
第1学期
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日本語特別教育：論文作成法
母語／第一言語／継承語として日本語を学ぶ学生のためのコース。論証型レポートの書き方を学び、各自が選定した課題についてリサーチして論文を作成することにより、論文作成の方法を学ぶ。履修前にレポートのトピックに取り上げたいテーマを考えておくこと。「日本語特別教育3」および「日本語特別教育漢字3」または同等のレベルを既修のこと。「リベラルアーツ英語プログラム：論文作成」を修了した学生のうち、JLP主任が認めた者も履修可能である。
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JLP089
J
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1単位
第1、2学期
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特別日本語教育入門
母語／第一言語／継承語として日本語を学ぶ学生のためのコースである。複言語話者としての自己理解を深め、大学で必要な基本的なアカデミックスキルや、他者と協働し行動する力の基礎を身につける。入学した初学期に履修すること。卒業のための語学要件として特別日本語教育プログラムを取る学生は必修とする。
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JLP097
J
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2単位
第1、2、3学期
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日本語ステップ
基礎的な日本語の学習を目的とするコースである。基本である読み書きを含め、日常生活において簡単なコミュニケーションができるようになる。
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